4/12/2015

Anitoon meeting 2nd




前半



後半

4 件のコメント:

  1. 2日間の早起きご苦労様でした。
    楽しく拝見させていただきました。
    質問なのですが、1日目のジンバルについてです。
    仕組みはあらかた理解できたのですが、ジンバルの用途の理解が難しかったです。
    そこでジンバルの「強み」というか、こういうアニメートの仕方をするときはジンバルは力を発揮するといった状況はありますでしょうか?

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    1. ありがとうございます。Gimbalの強みということですが、おそらくGimbalをコントロールの種類とお考えなのではないかと察します。正しくは我々には選択肢は無く、つねにGimbalを使ってアニメートしていることになります。例えばワールドやローカルを使えば見た目的にはGimbalを無視できますが、実際にはアニメーション情報はGimbalとして記憶(キー)されていきます。Gimbalモードにせずローカルでアニメートした場合気がつかないうちにGimbalロックを引き起こす可能性があります。それが発生すると実際にアニメーションを再生した際に想定していたのとはまるきり違う動作をしてしまう場合があります。しかしGimbalモードでアニメーションした場合はあらかじめGimbalロックが起きる際それを目視できるのでそうならないようにアニメートすることができます。

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    2. ありがとうございます。
      お察しの通り、コントロールの種類か何かかと考えていました。
      普段私が違うモードで見ているだけで実際は仕組みとしてそこに存在しているのですね。
      選択肢がないわけだ・・・。

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  2. ブログを一から見始めた高校二年生です。日本でなんとなく理系大学をめざしていたのですが、「こんなんでいいのかな?」と思い始めてふと、一瞬だけピクサーのことを考えていたのを思い出して、そこからロマンが大きくなっていったんです。日本でアニメ、というよりはカートゥーンの描き方が大好きで、早速いろいろと勉強を始めてみるとうなづくことばかりです。特に最近はfocal pointには感動しました!奥が深いですよね!
    お金のこともあって直接アメリカの大学にいくことはできなさそうです。かといって日本の芸術大学ではまったく違うアニメーションを扱われるのではと思ったり、普通に就職してお金を貯めて渡米するのだろうかと考えたり、日本からリールを送るのか?などなど、わからないがたくさんあって何をすればよいのかわからなくなってしまいますが、今は本みて頷く程度ですが、学習をちまちまと重ねていきたいのでこのブログともよろしくお願いします。
    ちなみに趣味でcartoon stripはつくってるので、催促してくれれば送ります!
    それとday tripperというコミックはおすすめですよ!画像検索してみてください!

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